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2007.02.05

千の風になって

「千の風になって」私がこの詩を知ったのは2年位前です。
大切な人を失って、その人が今も自分のすぐそばでにいて、何かを語りかけてくれるなら、元気に生きていけると思います。

私は、今までの人生の中で、悲しい別れを何度かしています。
世の中、理不尽な事ばかりと思っています。
神様は、この世のいい人だけを選んで連れて行くのよ。と、言った方がいました。
本当にそうです。こんなに、大事な人ばかり逝くと死について考えることも多いです。

魂は、輪廻転生するという人もいます。死は無ではないと言う人もいます。
私は、信仰心も何もないですが、死んだらおしまい。とずっと思っていました。
ある時、この「千の風になって」の詩を聴いたとき、何か心に鋭く響きました。
輪廻転生するならば、この「千の風になって」の詩のように、いつもそばにいてくれると信じたい。
肉体は滅びても心は生きていると信じたい。生まれ変わりがある事を、出来れば信じたい。
そんな風に思ったのです。でも、実際のところは誰も真実を知る人はいません。
死んで見なければわかりませんよね。

昨日の法事でお坊さんが言ってました。
生は偶然 死は必然と。
「人間は、いつか必ず死ぬ、今は、たまたま生かされているだけ」と言う意味らしいです。
生かされていることに、感謝する気持ちを忘れてはいけない。という教えです。
私たちは、生きている事が当たり前に思って、感謝する気持ちを忘れがちです。

爆発的な人気になったこの「千の風になって」...
悲しい曲だけど、この曲からもらった勇気や希望を多くの人が感じ取ったのだと思います。
生かされていることを、ありがたく思わなければ。

重たい話になってしまいましたが、そんな事を考えた一日でした。

今日の温度
午後4時プラス2度
今朝の最低気温
マイナス7度


今日のお天気で、雪はだいぶとけました。
雪が少なくて助かる人も多いですが、雪が降らないで困っている人もたくさんいます。
冬場稼ぎ時の除雪業者さんは、仕事がありません。

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この記事へのコメント
未来さん、「千の風になって」は今コーラスで歌っています。
20周年のアンコール曲になる予定です。
あまり悲しい曲なので今その境遇にある人もいらっしゃって泣いて泣いて歌えなかったと言われていました。
私も家族ぐるみで付き合っていた親友が47歳の若さで亡くなったときは、ショックでコーラスも暫く休みました。余り悲しいと声も出なくなるものですね。
私の最近読んだ本、ひろ さちやさん、
彼は今テレビで般若心経を分かりやすく教えています。
彼も「私達はたまたま人間に生まれてきて、生まれてきたついでに生きているだけ」
「人間は苦しむために生まれてきたのであり、死ぬために生まれてきたのです」
などとと言っています。
仏教思想家なのでお坊さんと同じようなことを言われているのですね。
私は昔から人の役に立つことをしたいと思っていましたが「五木寛之」さんの本を読んでから考え方が変わりました。
「全ての行為は無功徳」だというのです。
「なにも期待してはいけません、何か出来る境遇にある
自分に感謝してやりましょう」
「目から鱗」でした。
自分はこんなに苦労してお世話しているのだから
きっと何かいいことも在るだろう、などと思いながら
お世話していたのですが、「そうか、そういう境遇にある自分に感謝してすればいいのだ」と思った途端とても
心が軽くなりました。
何をするのにも解放された自由な気持になりました。

真剣に悩み苦しんだ時に出会った本は忘れられませんね。
今回は真面目なお話になってしまいましたが

わたしの北海道は「でっかいどう」はまだ続きます。
留萌で、どうだ!
Posted by ロココたえ at 2007.02.06 06:18 | 編集
この曲の詩は法事でいまや定番なんですかねぇ。
HIRO姉(ピアノの先生)は昨年秋にお父様の法事で、やはりお話を聞いたと言ってました。
私は一昨年の夏に初めて生徒を亡くし、めちゃくちゃショックでした。その2ヵ月後にはバレーの監督が40代前半の若さで、突然逝ってしまいました。初めて“死”について色々考え始めた年になりました。
勤めていた幼稚園がキリスト教を基に保育していたので、10年勤めた結果“なんちゃってキリスト教”になった気がします。だから、『神さまの所へ行ったんよね』と思える分、その時はしんどいけど、切り替えが出来るようになってるのかな…。
いつも神さまが見守ってくださっている、神さまの所へ逝った人達も一緒に見守ってくれている…そんな風に思えるんです。きっと『千の風になって』も同じような感じなんじゃないかな~と思いました。

それにしても…あの曲アンコールで歌うの?!
聞いてな~いe-330
Posted by lunaはち子 at 2007.02.06 08:07 | 編集
私は、スピリチュアルとか全然信じないんですよ。科学的な根拠もないので、うそっぽいと思ってしまうのですが、この千の風になっての詩は、生も死も一体化しているようで、元気をもらえますよね。
本当に仏教の思想に似てますね。

この曲を歌うんですか?涙で歌えない人も出てきそうですね。テノール歌手の秋山さんが、前にテレビに出ていて言っていたのですが、自宅に一坪の防音つきのレッスン室があるそうです。そこで毎日声をだして、腹筋、背筋を鍛えるために体のトレーニングもするそうで、自宅に健康器具なんかも置いていました。
声楽についても少し勉強になりました。
ロココさんの事も思い出して聞いていましたよ。

でっかいどうも大分、縮んできたようです。
Posted by 未来 at 2007.02.06 19:33 | 編集
はちこさんへ
多かれ少なかれ、悲しい経験はみなしていますね。だからこの曲は心が動くのですよね。はち子さんも色々あったんですね。
キリスト教の教えを前に少し読んだ事があって、カトリックとプロテスタントがあることを始めて知りました。
キリスト教の信者さんはとても穏やかで、優しい人が多いですね。仏教より分かりやすくていいと、いつも思っています。
Posted by 未来 at 2007.02.06 19:55 | 編集
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