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2006.11.12

クラシックは、「癒し系」の原点なのです

自分は、いつからクラシックが好きになったのだろう。
子供の頃は、ほとんどの子供はそうだった様に、私もなんと、つまらないのだろうと思った。
音楽の授業で聞いた、ベートーベンもシューベルトも心に残っていない。

だが、年とともに、音楽が身近に感じられるようになった頃、映画音楽で使ったり、BGMなどで流れたりするクラシックがどうも気になり、どこかで聴いた曲だけど、なんと言う曲だったろう?と興味を持つようになった。
                       
クラシックの扉を開くきっかけとなったのは、それはかなり大昔。
「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」を聴いた時、ちょっと心が動いた。この曲、何だっけ?確か音楽の授業で聞いたけど、誰の作曲?
それが、モーツアルトと分かった。かなり低レベルで無知だった。

アマデウスという映画を見、曲が流れだし、すべての音楽に感動した。
単純だった私は、「天才」という言葉に強く魅かれてモーツァルトのとりこになった。
頭が良くなるとか、胎教の音楽とか騒がれて、モーツァルトばかり聴いていた。

壷にはまってしまった頃、他の作曲家の曲に浮気し、心の中に自然に溶け込む曲がかなり出てきた。
その後、ピアノを始めてから、ショパン、ベートーベンなどの多くのピアノ曲を聴くようになり、音楽の事も少し分かるようになり、聴き方も変わった。

貴方の好きな作曲家は誰ですか?と聞かれたら、やはり、モーツァルトとは、答えるけど、好きな曲は何?って聞かれたら決してモーツァルトの曲ではない。年齢とともに音楽の趣向も変わってきた。

クラシックの難しい事は分からないけど、すうーと心に溶け込む曲、美しい音楽を聴いたときは悲しい味がする。
クラシックは私の多分、心が落ち着く「癒し系」の原点なのだと思う。


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